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銀歯や詰め物が外れてしまった、グラついてしまった経験のある方は多いと思います。
その原因として考えられるのは
・接着材料の劣化:付けなおしできる事が多い
・銀歯や詰め物の劣化や破損:新しく作り直す必要があることも
・歯周病により歯ぐきが腫れて外す方向に力がかかる:付けなおしできる事が多いが、腫れた歯ぐきに対処する必要がある
・隠れたむし歯:レントゲン写真で写らない金属修復物内部のむし歯、取り除いて新しく作り直す
・歯の根にまで波及したむし歯:レントゲンに写ることが多いむし歯、取り除いて歯を支える顎骨よりも深くまでむし歯が進んでいると、歯自体の保存が難しくなる(抜歯)
・歯の破折:レントゲンに写る破折の向きと写らない向きがあり、その深さによっては歯自体の保存が難しくなる(抜歯)
などが挙げられます。
初期症状としては神経のある歯では痛みやしみが発生することもありますが、神経の無い歯では症状が進んでから歯の動揺や脱離でやっと気づけることもあります。
なんとか歯を保存して付けなおすことができた場合でも、歯を残すためにはしっかりケアをしていくことが重要となりますので、気を付けましょう。