お問い合わせへの回答~昔聞いた金歯って、今でもメリットあるの?~
金歯の詰め物・差し歯は今でも、医療の現場で使用されています。 その理由として ・銀歯と比べて、劣化せず再治療の可能性が低い ・銀歯と比べて、歯を削る量を少なくできる ・金属アレルギーが発生しにくい ・伸びる性質があるので
Archive
金歯の詰め物・差し歯は今でも、医療の現場で使用されています。 その理由として ・銀歯と比べて、劣化せず再治療の可能性が低い ・銀歯と比べて、歯を削る量を少なくできる ・金属アレルギーが発生しにくい ・伸びる性質があるので
一般の歯医者での麻酔には、大まかに分けて三種類あります。 表面麻酔(塗り薬) 浸潤麻酔(治療する周囲に注射) 伝達麻酔(治療する側、左右どちらかの太い神経周囲に注射) このうち、表面麻酔は痛みの少ない処置や注射での麻酔の
一般的にマウスピースと呼ばれる物には、様々な種類があります。 ・スプリント(主に顎関節症) ・スポーツマウスピース ・ナイトガード(歯ぎしりや睡眠中の食いしばり) などが一例となります。 大まかに保管方法には2種類あり、
入れ歯をどう管理したらいいのか?そんな疑問をよく聞きます。 入れ歯はプラスチックと金属で構成されています。 このプラスチックの部分が乾燥に弱い物なので、使用しないときにはよく清掃した上で”水中”または保湿されたケースでの
赤ちゃんの歯科検診は歯が1本でもあれば可能です。 赤ちゃんは生後6か月ごろから歯が生え始め、1歳半を超えたころから虫歯のリスクが上がっていきます。 これを「感染の窓」といい、ここでしっかりケアができるかが今後の虫歯リスク
いがり歯科医院ではインプラントの保証会社”ガイドデント”と契約し、10年保証を行っています。 この保証は、最初の2年間は当院で、3年目からは全国のガイドデントと契約をしている歯科医院で保証を受けられるものになります。 加
妊娠中は女性ホルモンの影響で歯周病の一種である”妊娠性歯肉炎”になったり、つわりなどの影響で虫歯になりやすかったりと、お口のトラブルが起きがちです。 しかし歯科治療を受けるには薬や麻酔、レントゲン写真など、不安な点が多い