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歯の噛む面にある溝のことを「小窩裂溝」と言いますが、むし歯が発生しやすい部位となります。
そこに磨き残しが停滞すると、段々黒ずんで、最終的にはむし歯で穴が開きます。
その際
・穴が開いているのか
・プラークコントロール(磨き残し)の状態
・治療した箇所と近接しているか
・レントゲン検査の結果
等を踏まえて、治療すべきか経過観察をするかを決定します。
これは、保険での治療の多くはコンポジットレジン(いわゆるプラスチック)での治療となりますが
・しっかり管理された口腔内
・穴が開いていない状態
・一度治療した箇所ではない
などの状態であれば、悪化する可能性が低いためです。
逆にコンポジットレジンでの治療では
・しっかり磨いていても劣化する
・再治療の際にはコンポジットレジンと歯の両方を削る
などの影響で、自身の歯の部分がどんどん減っていくためです。
定期検診を行い、口腔内の状態に合わせた治療をしていきましょう。