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永久歯が生えてくる過程で、萌出性腐骨というものが顔を見せることがあります。
この腐骨は
乳歯の下から生えてこない永久歯=第一大臼歯(6歳臼歯)・第二大臼歯
に見られやすいもので、永久歯を包んでいた顎骨の一部が溶けずに歯ぐきから出てくる状態で、自然に取れることが多いです。
しかし、自然に取れるまでの間に
・歯肉腫脹
・清掃不良に伴うむし歯
を引き起こしやすくもなりますので、注意が必要です。
歯の生え代わりが始まる5~7歳以降は、磨き残しやかみ合わせが変化しやすいので、定期的な歯科検診でしっかりケアしていきましょう。