
お問い合わせへの回答~矯正治療とむし歯について~
(※当院では矯正治療はしておりません) 矯正治療を始めるときや、治療中にむし歯があるとどうなるのか?不安な方もいらっしゃると思います。 まず、矯正治療を始める前であれば「先にむし歯治療を終わらせる」ことが前提となります。
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(※当院では矯正治療はしておりません) 矯正治療を始めるときや、治療中にむし歯があるとどうなるのか?不安な方もいらっしゃると思います。 まず、矯正治療を始める前であれば「先にむし歯治療を終わらせる」ことが前提となります。
歯磨きの後にシミを感じる事があるかと思います。 その原因として ・むし歯 ・歯周病 ・知覚過敏 が考えられます。 この中でも知覚過敏は、歯と歯茎の境目のプラークを取り除いた時に露出する「歯根」から発生するもので、悪化する
歯を抜いた後の治療方法は、大きく分けて5パターンになります。 ~ブリッジ~ 銀歯(保険)やジルコニア(自費)等の強い素材を使用しての治療 抜いた歯の前後の歯(まれに片方2本)を柱として使用するため、歯を削る量が多い 装着
子供の歯並びや嚙み合わせは、日に日に変化していきます。 遺伝や食事、むし歯や歯肉炎、指吸いなどの悪習癖によって変化していきます。 不揃いな状態が続くと ・むし歯リスクの増加 ・歯肉炎リスクの増加 ・活舌への影響 ・顎骨の
むし歯などによって、歯の一部や全体を失ってしまった場合に用いられる”詰め物・被せ物” ご自身の歯と同じ歯磨きで良いのでしょうか? 基本的には、通常通りの歯磨きをしてもらって大丈夫です! (インプラントが多い場合には、歯磨
国民病ともいわれる”歯周病”、放置すると歯を失ってしまう怖い病気です。 その原因の多くは”歯石”ですが、この歯石は日々の歯磨きでは取れないものです。 その予防方法としては ・歯科医院での歯石除去 ・歯石の再着を防ぐ歯周病
むし歯予防の方法としては ・定期的な歯科検診でのむし歯の確認 ・歯科衛生士からの歯磨き指導 ・効果的な清掃補助道具(歯間ブラシやデンタルフロス等)の使用 ・歯磨き後の洗口を控えるイエデボリ法 ・小児期のフッ素塗布 ・小児
今年から、保険で可能な白い歯=CAD/CAMという素材の適応範囲が広がりました。 条件次第ではありますが親知らずの手前までの歯に、1本単独で使用できます。(ブリッジなどの歯と歯を繋げることはできません) しかし、残存歯質
むし歯などで詰め物や被せ物を装着している日本人は7割以上とも言われています。 その中でも多いのが”銀歯”になりますが、一生物ではありません。 劣化やむし歯の再発、ご自身の歯がカケてしまった時などで、人工物は外れてしまいま